| ◆神島(かみしま)について |
| 神島は、三重県鳥羽市に属し、鳥羽港の北東約14km、愛知県伊良湖岬の西方約3.5kmの伊勢湾口に位置する。 |
| 周囲3.9km、面積0.76km2の島である。世帯数は、199世帯、人口は462人(平成17年国勢調査)で過疎化が進ん |
| でいる。三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となったことで有名となりました。 |
| 古くは、歌島(かじま)、亀島、甕島などと呼ばれた。神島の名が示すように、神の支配する島と信じられていた。 |
| 後に八代龍王を祭神として八代神社が設けられた。神社には、古墳時代から室町時代にわたる総数百余点の |
| 神宝が秘蔵されている。各種の鏡(唐式鏡、和鏡)や陶磁器などである。 |
| 鳥羽藩の流刑地であったため、志摩八丈と呼ばれたこともあった。 |
| 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台になったことで知られ、3回の映画化ではロケ地となった。 |
| 潮騒では歌島(うたじま)とされた。 |
| 毎年1月1日未明に行われる八代神社のゲーター祭りは、南北朝時代の太陽信仰とも言われ、昭和52年に三重 |
| 県のに無形民族文化財指定されている。 |
| 2006年神島は愛を誓いプロポーズをするのにふさわしい観光スポットとして、長崎県のハウステンボスや岡山県 |
| の倉敷チボリ公園などとともに恋人の聖地の30か所の1つに選ばれた。 |